2012年6月9日、東京・四ツ谷で開催されたシンポジウムは、3月以降に大学生の死が相次いだことによる、緊急企画でした。
遺族、大学関係者、医療・保健のスタッフ、マスコミ、アルコール企業など、70人ほどが参加し、会場は満席になりました。
イッキ飲み防止キャンペーン20年の軌跡を振り返った、第1部を動画でご覧ください。

20年間、ポスター等の制作を担当してきた「サン・アド」のコピーライター大友美有紀さん(キャンペーン開始当時はサントリー制作部)と、キャンペーン事務局を担当してきたASK代表の今成知美の対談です。
これまで発した数々のメッセージにはどんな意味があったのか。伝えたかったことは何か。
第1回目から20回までのポスターが通しでご覧になれます。

シンポジウム第1部 1/2

シンポジウム第1部 2/2

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